この時、刻むのは他の介護職員が対応してくれました‥(Sさんその説は申し訳ないです)
この時の会話は、未だに鮮明に浮かびます。
負けて負けて、負けっぱなしよぉ〜と
爽快な口調で言われて
「そうか、そうだよね、何であんな対応しちゃったんだろう」と恥ずかしくなりました。
こうするべきだったよねと言うのはもちろん正しい指導だと思うんです、でも、根本の悔しさなどを塗り替える指導ってなかなか難しいですよね。私が部長とおんなじ歳月を重ねたとしても、こんな風に誰かに伝えたり出来なかったんだろうなあと思うと‥。
教えてもらえるって、すごい。ずっと一緒に居たかったです。
誤解を産むような描き方をしましたが
「負けなさい」と言われたのは食事の大きさを妥協するのではなく
対応する態度は負けなさいという事を諭されました。
円滑にその場をすすめてさっさと切ってもらう事が大事でした。
これブログに書くつもりだったので
いつぞやのラブレターみたいに
なるじゃん!と
部長には恥ずかしくてブログの事言えないんですけど。へへへ。
(ゆうて転勤で退職する時は、部長に会ってワーワー大泣きしました)