こんにちは、タオパイパイに似ているタオです。マジです。
介護といえば...汚い、臭い、給料が安いの3Kのイメージがありますよね。
実際私もウンチが手に触れる覚悟でハローワークにて、面接をお願いした記憶があります。
(入浴シーンの絵ですが、働く以前のイメージです。こういった体制で移動する事はありませんのでご安心を‥)
むしろ便秘気味の方ばかり。
高齢者には弛緩性便秘と直腸性便秘(記事の最後に説明あり)が多いらしく、便が出たら「やったねぇ😂」と喜んでました。
心配というか構えていたものの、すっごく大変で!ここが嫌!ということはありませんでした。
もちろん大変な事は沢山あるものの、ルーティンワークが苦にはなりませんでした。
おまけ
おんなじような事してるのに!!
いやーもう子供は!!大変!!!!笑
どちらがとか比べるものでないけれど
私にとっては全然苦痛じゃなかった事もヒーヒー言いながらやってます。息子が可愛くて大事だからこそやれていますが、向いてはいない!!!
弛緩性(しかんせい)便秘とは
腸の蠕動(ぜんどう)運動が悪くなって起こるのが弛緩性便秘です。蠕動運動が弱ると、大腸のあちこちに便が残り、なかなか直腸へたどり着かず、排出されません。
大腸にとどまる時間が長い分、水分を失った便は硬くなり、さらに出にくくなる悪循環が起きます。
直腸性便秘とは?
大腸の出口に当たる直腸に硬い便が溜まり、自力で出すことができなくなってしまうのが直腸性便秘です。本来、便が直腸に至ると、直腸の壁が伸びることが刺激となって、便意が起こります。しかし、そのときに排便できなかったり、刺激への感受性が低下して便意がなかったりすると、便が溜まるのです。